26日深夜の街 馬鹿な大人だなぁ【MH3】

深夜の街
まさに夜遊び(´∀`*)

というのも、
「ラビは、もう、ゲームおしまい!!今日は禁止!」と
ナカジに言われていたのであきらめていた。
ナカジがユミ、TAKAさん、Jinさんと
裸ジョーとかやって遊んでいるのを見て爆笑して見てた
それはそれで、すごいおもしろいからいいんだけどね(o^ー')b♪
超笑ったし!!

ユミかは何を根拠にか、
「惜しかった!!捕獲できそう!!」とか言ってるし
Jinさんも
「なんかイケる気がする!!!」
とか言ってるし
この二人は、おそろいの大剣かついで、かなり殺る気まんまんw
TAKAさんはというと、なんか、いろいろ武器をかえてくるw
Jinさん「逃げたな!こいつ!!」
なにかと思ったら、TAKAさん、ガンナー
ラビ、ナカジ、ユミカ爆笑(3人ボイチャ)
ナカジはというと、
この男…ろくな武器をもっていない…Σ( ̄Д ̄艸)
防具はラビよりも充実しているんだけど
武器をあまり作っていないみたい。
ハンマーは危ないから、ガードできる武器で唯一使えそうなランスを使いたいらしいんだけど、
さびさびのランスとかしかもってない。
もうね、見た目的には、「木」。
でも、麻痺武器を急遽作ってましたw

途中、ラビはお風呂にはいって、でてきたら
ナカジ「しょうがないから、交代したげる」
ラビ「え?いいの?」
時間はまぁ12時くらい?
ナカジ「甘いな〜俺も」
とか言いながら交代してくれた
で、3人のとこにジャンプ♪
TAKAさん「こんばんわ〜」
ラビ「おは〜!!」
Jinさん「きたな!S!w」
ほんで、なにすんの?
TAKAさん「ラビさんの行きたいのでいいよ」
ラビ「ラビが欲しいのは〜、もうガンキンの玉だけ!」
ラビ「あとはお金かな」
Jinさん「何事もかねだな〜」
ラビ「円の方」
Jin「リアルかよ!w」
ユミカ「ガンキン2匹あるよ!」
ラビ「おお!」
Jin「こうなんどか〜」
と、ガンキン2匹

ラビは、ガスにやられたり、
引かれたりしまくり

尻尾 上鱗
捕獲
尻尾 上鱗
討伐
報酬
ない…なにもない…
いい感じのアイコン、一個もない…
わかっていたさ。
承知していたさ、こうなることは…。orz
酒場
TAKAさん「でた?」
ラビ「でない…!(=`〜´=)」すたすた←箱へ
「www」
ラビ「もうね。たぶん、ガンキンは出ないんだと思う(´・ω・`)
ユミカ「ほかには?なんな欲しいの?」
ラビ「ちょっと武器屋いって聞いてくる」
ラビ「お金ないだけだ。あとは、ナバル(´∀`*)」
TAKAさん「それはひとりでがんばって!w」
ユミカ「素材売ればいい」
Jinさん「みんな売ればいい」
TAKAさん「角とか売ればいい」
ラビ「やだ!角はうらない!!」
ラビ「むしろ、もっと、つらぬきたい!」
ユミカ「つらぬきたいらしいですw」


ラビ「反応なし?」
TAKAさん「www」


ラビ「受注しちゃえw」
Jinさん「うは!アルバ?」
ユミカ「つらぬいて〜」
ラビ「つらぬいて〜」

ラビ スラアク
ユミカ 大剣
TAKAさん&Jinさんハンマー

ナカジが後ろで、二人のハンマーが見えないと言う
TAKAさん&Jinさんはすごいうまいから、
ハンマー使いとしては、見たいらしい
が、そんなん知るか!!w
つか、ラビ、剣士だから、頭なんかいかないもん!こわいし!(>д<)

この日はなんか、誰もこなかったな〜
まぁラビは夜は、深夜に入ったから隠密にしてたんだけど
(抜けれないループにはいらないために(´▽`*)ゞ)
TAKAさんJinさんの友達たちも、ユミつながりのフレもこない

で、アルバ
Jinさん&TAKAさん一緒だと、すごいラク
ユミカも大剣だから、あんまり転ばしちゃわないし
ランスの人はすぐ転ばしちゃうし、太刀の人には転ばされるからねw
討伐成功
報酬
砕けてる
砕けてる
砕けてる
血もない…
酒場
ユミカ「砕けてた」
ラビ「砕けてた」
ラビ「二人ともハリキリすぎ!強く叩き過ぎ!ww」
TAKAさん「Jinがたたきすぎるから」
Jinさん「え?おれ?」
TAKAさん「2段階目がおわったとこでやめとけばいいのにw」
ラビ「ww」
Jinさん「なんじゃそりゃ」

と、JInさん、子供が起きちゃったので、落ち。
ユミカ「ゆみも、落ちようかな。風呂はいる」
と、ユミカも落ち

ラビ「さて、どする?」
TAKAさん「どする?」