26日さらに深夜の街 かなりバカな大人【MH3】

残った夜遊び好きな二人( ̄▽ ̄*)ゞ

つか、この話、どう書こう?
バカすぎるんですけど…Σ( ̄Д ̄艸)


ラビ「どする?」
TAKAさん「どする?w」
TAKAさん「なんかある?」
ラビ「うーん。玉以外は、鮫のランスと、白い紙が欲しい。」
TAKAさん「紙?あ〜」<通じたみたいw勇気の証ね
TAKAさん「どっちでもいいよ」
ラビ「じゃあ、紙はいつでもいいから、イベクエにしよっか」<狂走エキスも手に入るし(o^ー')b♪

と、はじめての鮫狩り(o^ー')b♪

ギルドカウンターで、
ラビ「あれ?これ…裸なの?」<リアルとチャット同じことを言ってる
TAKAさん「そだよ!」
ナカジ「そだよ!」
ラビ「そなのか。お守りもか!」<リアルでしゃべってるだけw
ナカジ「ん?そだよ!」
ラビ「TAKAさん、何色がすき〜?」
TAKAさん「赤!!」
ラビ「ちょっと待っててね〜」

勝負下着に着替えて、髪型もコーディネート♪

TAKAさん「おお!」
ラビ「いかがでしょう?こんなのがお好みじゃないかと、髪型も変えてみました♪ww」
TAKAさん「いいねーwwなんか照れるなwww」

闘技場到着
TAKAさんが動かないので
ラビ、TAKAさんちの画面にアップになるように立ち位置探りながらwww( ̄▽ ̄*)ゞ
ラビ「どした?鼻血ふいてた?」
TAKAさん「www」
ラビ「このあたりかな?どう?」
なんか、セクシーアクションも、あればいいのになぁ…( ̄▽ ̄*)ゞ
TAKAさん「わ!ドアップwwこういう顔かぁwwはじめてみたwww」
闘技場キャンプで遊ぶバカな大人
遊んでないで、行くか!鮫を殺しに!ついでにロアルも(o^ー')b♪
1戦目
ラビスラアク、TAKAさんランス?
ラビ「あれ?TAKAさん死んだwwwなんでこんなので?Σ(゜□゜*)」
TAKAさん「下着見てたら、鼻血が…ww鮫がよってくるww」
ラビ「wwwwww」
これ、適当にロアルと遊んでたら、尻尾切る前に死んじゃうんだな
酒場に帰り
TAKAさん「あった?」
ラビ「3枚だけ」
TAKAさん「6枚でちゃった」
ラビ「えー!もうあまってるじゃんΣ(゜□゜*)」
このあたりでナカジ寝る(ρд-)zZZ
ラビ「ちょっと、もいっかい!」
2戦目
今度は大剣
TAKAさんはハンマー
TAKAさん「あれ?大剣?」
ラビ「鮫はこれのがやりやすそうかなって、ためしにw(´∀`*)」
いちいち、キャンプで遊ぶバカな大人(´∀`*)
ラビ「あれ?下着洗ったの?鼻血ついてたのに」
TAKAさん「クリーニングに出したww」
ラビ「綺麗に落ちてよかったね」
サクッと終わらせ帰る
TAKAさん「あった?」
ラビ「ない!!!!(=`〜´=)」
TAKAさん「www」
ラビ「チケットないとか、はじめてだよ!(=`〜´=)」
TAKAさん「普通の人の気持ちがわかったでしょ?ww」
TAKAさん「もいっかい行く?」
ラビ「やた!o(*^▽^*)o」
TAKAさん「鼻血出しすぎると、鮫よってくるから気をつけなきゃ!ww」
ラビ「ラビはロアルにお持ち帰りされるかと思ったww(*/∇\*))」
TAKAさん「うは!www」
3戦目
いちいちキャンプで遊ぶ
ラビ「携帯食料いつももってくけど、いらないよね?ww」
TAKAさん「いるよー」
ラビ死ぬ…キャンプに帰る
ラビ「あ、携帯食料、役に立った!」
TAKAさん「ww」
酒場に戻り
TAKAさん「でた?」
ラビ「でない!(>д<)」←orz
TAKAさん「www」
立ち上がりながら
ラビ「あ…Σ( ̄Д ̄艸)ここで落ち込むと、なんかエロいww(´∀`*)」
TAKAさん「www」
ラビ「鮫、あきてきたww( ̄▽ ̄*)ゞ」
TAKAさん「えーww」
ラビ「赤(下着)がだめなのかな?(´∀`*)」
TAKAさん「えー!そこ?www変えてみたら?ww」
ラビ「何色がいい?(o^ー')b♪」
TAKAさん「黒ww」
ラビ「金髪にしてみました(o^ー')b♪」
TAKAさん「おお!いいね〜!はっ鼻血がwww」
4戦目
キャンプで
TAKAさん「クリーニングだしたけど、落ちないって言われちゃったww」
下着が赤になってる
ラビ「wwwwww」
サクッと終わらせ
TAKAさん「でた?」
ラビ「1枚…」
TAKAさん「wwwwww」
ラビ「もう!!(=`〜´=)」
ラビ「最後!もいっかいいい?これで、出てもでなくても寝よう!(`・ω・)b」
TAKAさん「ういういwww」

こんな時間まで遊んでくれるのは、TAKAさんくらいだよ(ρ_;)

5戦目
TAKAさん「でた?」
ラビ「でない!帰る!(=`〜´=)」
TAKAさん「www」
ラビ「マジで出ない…なぜに?」
ラビ「競走はすごい出た♪」
ちょっと話して、帰ることに
ラビ「帰り道、捕まらないようにねー!」
ラビ「痴漢に間違われないように〜!」
TAKAさん「www」
ラビ「ラビは、ストーカーに気をつけるよ!ww」
TAKAさん「だねww」


という、遊びを2時間もしていた(笑)
どこまで書くか迷いつつも、だいたい書いちゃった♪(´∀`*)
あ、でも、TAKAさんは紳士ですよ(`・ω・)b