結局わかってないのお前だけだ…

先日、会社のちょっと残念な先輩が次元とタイムマシンの話を
またしても後輩たちにしていた( ̄▽ ̄;)


ラビは、なんとなく聞いてただけなんだけど

彼が言うには、
世界は、10次元くらいまであるらしいんだけど
俺達って、感覚的に理解してるのって、4次元までじゃん?
でも、頭のいい人達は、感覚的に10次元くらいまで理解してて
それをベースに会話してるのがすげー
ってな事を言っていた

俺達ってさ、
二次元って言ったら、面でしょ?三次元は、立体でしょ?


( ̄□ ̄;)ああ、この人…
一次元が何かわかってないタイプだ…


四次元は、……
なんだっけ?


つか、感覚的にわかってねーじゃん!Σ(°д° ;)


すると、後輩のオタク君が
四次元は時間です


そうそう
時間
一次元は点
二次元は線と面
三次元はそれに奥行きで、立体
四次元は時間が加わる
じゃあ、五次元はと言うと
一般的には
平行世界が存在するということ


時間、時間で、同じことをしている自分、違うことをしている自分がいる世界があるってこと

たとえば
ラビがコーラを、買って飲んだ世界
ラビがコーラは買ったけど飲んでない世界
ラビがコーラを買ってグラスで飲んだ世界
ラビがコーラを買ってもらって飲んだ世界
ラビがコーラにかかわってない世界
そういう世界があると言うのが、5次元
しかも、それは
無限に広がるわけだ
ラビがいる世界
いない世界
ラビが女な世界
男な世界
今、くしゃみした世界
してない世界と

それらを5次元以降の呼び方をするんじゃねーの?
だから、10次元とかでなく
いくらでもあんじゃないの?
だから、何かを失敗したからって、タイムマシンを使っても
失敗した世界はかわらずあり
新たに、失敗しなかった世界が生まれるだけなんじゃねーの?
失敗した自分の世界は、帰ったとしても、かわらず存在するんでしょ?
って思ってたら


オタクくんが、似たような説明を
先輩にしていて(笑)


先輩は…




そう!それ!Σ(・Д・;)


って言ってた…(ーωー;)えぇぇ〜